2017年1月6日金曜日

お正月に嬉しかったこと

お正月に帰省した際、8月に亡くなった祖母の形見分けで宝石を譲り受けました。本当にオシャレだった祖母にふさわしく、身に付ける人を選ぶ個性的なものばかり。存命中、お誕生日や記念日に贈ってもらったジュエリーたちも、当時は渋すぎたものが年齢を重ねた今の自分にしっくりくるものばかりになりました。
美意識の高かった祖母の供養として、毎日身に付けていようと思います。 

そして帰省する毎に成長している姪と甥たちに会うことも楽しみのひとつです。
大人になると、誰かと数年振りに会っても「あまり変わらないなあ」と思うことが多いですが、子供たちは、日々多くを吸収しながら成長していきます。この頃にたくさんの愛情を受けとることで、将来、誰かに同じように愛を与えることができる優しい大人になると思います。



甥の漢字のテスト
真面目に一生懸命に取り組んでるのが、なみだがでそう