京都から実家を経由して東京に戻って来ました。一週間のお休みの間に色々あって、家族や親しい人達と、色んなことをよく話し合う機会にもなりました。
人間が、社会の中で調和して生きていくためには、他者との関わり方が大切であり、その土台になるのは、やはり幼少期の家族関係だと思います。わたしの場合は、両親や祖父母に大切にされたたくさんの経験と思い出が、他者への信頼感に繋がっているなあと思います。自分を大切にするように、相手のことも大切に思うこと。色々な人との関わりの中で、磨いていきたい感性です。
そしてなるべくなら、良い人間になりたいと思っていますが、思いもよらない事が起こるのが「生きること」であることを実感させられるのです。どのような道を選ぶのか、そして、自分の選択に責任を持たなくてはなりません。
祇園の花見小路は、竹下通りのよう。
以前はもう少し情緒があったような、、
十二段屋
「松葉」のにしんそば
朝は「イノダコーヒー」のモーニング
錦市場の松茸は、誰にもらわれていくのかな
食べて食べて食べて4日で体重3kg増